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CD / 郡司哲也 「花鳥風月」
¥1,000
郡司哲也のfirst solo CDが2018.2.1にリリースされました! ! ! 2/10より発売開始。ライブ会場とこちらのサイトでご購入いただけます! その他の販売ショップなどは随時ご案内していきます。 ⭐️ご注文いただいた方には、素敵なプライヤーも同封させていただきます! ◽️ 収録曲 「花鳥風月」(作詞・作曲 : 大場聖也、編曲 : 芳賀亮祐) 「手をつないで」(作詞・作曲 : 郡司哲也 ) 「花鳥風月」(instrumental) ◽️ 仕様: 少し大きめ、135X135X4mm の紙ジャケット仕様 ◽️ お客様へ CD制作者からのメッセージ (「花鳥風月」フライヤーにも掲載) 僅かな光を信じて深い森をかき分け、抜け出せた場所にたとえ答えが無かったとしても、新しい世界を自分の手で、何度でも何度でも切り拓いていく。そんな勇気や力強さがこの歌に。 心にそっと寄り添えるように、気持ちを込めて歌いました。 この歌が、新しい一歩を踏み出すあなたの勇気になりますように。(シンガー 郡司哲也) 芸術、歴史、感性や品格、情景、料理、物理法則、そして女性。 「美」とは、総じて遠く稀有なものに感じていた。 暗く長い旅の中で一つ分かったこと。 「美」とは対象となるものが持つパワーだけでなく、自分の内面より生まれ得るものだということ。 誰もが心の中に持てるものならば、それを呼び起こす鍵さえあればなと。(ミュージシャン 楽曲「花鳥風月」作者 大場聖也) 花鳥風月はいつの時代もひとつの挑戦だった。 闇のなかでキラリと煌るむきだしの野生と生命力。孤独な闘いは生きることと同義。郡司哲也が歌う「花鳥風月」は、そのことを強烈に思い出させてくれた。 楽曲初披露で感じた心の震えに導かれて、このCDのプロデュースに挑戦しました。皆様の内なる勇者に火をつけたい!という思いで、お届けします。(art cocoon代表 CD「花鳥風月」プロデューサー 上沢かおり) ◽️ 収録曲について 「花鳥風月」 作詞・作曲:大場聖也 曲の原型(ラップ部分やサビなど)は、大場聖也が19歳の頃に作ったものである。当時のやり場の無い心の闇や、かすかに見える将来への光が見え隠れしている。その後かなり時間がたつが、郡司哲也が中三から続けてきたアコースティックduo、aoとしての活動を無期停止せざるを得なくなり、失意のなか一度は音楽から離れたものの、歌への思いは絶ちがたく、ソロシンガーとして再出発し始めたときに、郡司への提供楽曲として仕上げられた。困難に立ち向かう覚悟、はかないものへ敬意、無と有の表裏一体性などが、聴取者へのメッセージとして込められている。 ふだんはロック調の曲を得意としている作者が、スローテンポのアコースティックに挑戦した曲でもある。 「手をつないで」 作詞・作曲:郡司哲也 家族の何気ない日常の幸福を歌った郡司哲也作、「花鳥風月」のカップリング曲。 郡司は四人姉弟の三番め、家族仲良く、子供の頃から家庭に音楽が溢れる環境で育った。これまでにも姉の結婚に際して作った曲「陽だまりのように」など家族への愛をテーマにした曲があるが、この「手をつないで」もその一つで、郡司ならではの、せつないほどにほのぼのと心温まる一曲である。 「子供が生まれた姉家族の当たり前で何気ない日常の様子を見たときに、歌を作りたい!と思いました。家族や大切な人と手をつないだときに手も心も温かくなるような、そんな歌になればいいなと思って作曲しました。」(郡司哲也談) ★Official Youtube Channelが開設されました! ! こちらからライブ映像をご覧ください。 https://www.youtube.com/channel/UCoCVYaypw4fKf9Zt49KB-bA ◽️アーティスト情報 郡司哲也 Takanari Gunji ソロシンガー。1988年9月24日 神奈川県横浜市生まれ。東京農工大学農学部地域生態システム学科卒業。現在、茨城県牛久市在住。歌への興味は子供の頃、姉が参加していた合唱から。2014年までの10年間、アコースティックデュオaoのヴォーカルとして活動し、2016年からソロとして再始動。甘くも力強い歌声で、オリジナルからカバー曲まで歌い上げる。歌のうまさとともに、無邪気な笑顔と生真面目かつ天然キャラぶりに、ファン層は子供から老若男女と幅広い。音楽活動以外にも、環境保全による地域づくりや米作り、有機野菜作り、子供達への自然観察教育活動など、社会や人との関わりをもつことに関心がある。 好きなもの: セロリとパクチーとゴーヤ、ナッツにドライフルーツ、柿、ビール、日本酒。横浜ベイスターズの大ファン。 公式サイト: https://www.takanarigunji.com/ 大場聖也 Seiya Ohba ミュージシャン 「花鳥風月」作者。1988年2月7日生まれ。東京農工大学農学部地域生態システム学科卒業。中学生の頃から独学で作詞作曲を行い、大学の軽音サークルをきっかけにバンド活動を始める。現在は、ソフトウェアエンジニアとして働きながら、自分のペースで音楽活動を行っている。趣味はスポーツ全般、アニメ観賞。深夜ラジオが好きで自身のラジオ番組を持つ事が夢。 郡司哲也とは大学時代の同級生で友人だが、別々に音楽活動を行っており、「花鳥風月」は大場が郡司に提供した初めて楽曲である。 ◽️ CD・楽曲制作者 「花鳥風月」 作詞・作曲:大場聖也 編曲:芳賀亮祐 sound direction:大場聖也 drums: 阿部博史 bass:佐藤龍一 guitars:下山俊明 piano:遠田哲也 erhu(二胡):神貴尋 「手をつないで」 作詞・作曲:郡司哲也 guitar:石見亮太 Recording, mixing &mastering: 斉藤KAZU(プティレコード) Art work: 中山ダイスケ, “launched letters / 打ち上げられた手紙”,2004 (private collection) Design: 今野志保(daicon.inc) Photography: せきかずよ Produce:上沢かおり(art cocoon) 発行 : Team花鳥風月
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photo book / Gunji 2017 @府中
¥1,500
SOLD OUT
CD「花鳥風月」リリースに合わせて制作された郡司哲也初のフォトブックです。 4年間の大学時代を過ごした府中を去る時に、街への思いを「風中」という曲にして、自分の代表作として歌い続けるほどに、府中は郡司哲也にとって、第二のふるさとのような大切に場所となっています。 ソロシンガーに転身してから、府中にある蔵カフェで定期的にライブを開催し、「花鳥風月」を2017年4月8日に蔵カフェでのワンマンライブで初披露、そこからCDプロジェクトがスタートしました。このフォトブックは、2017年8月5日、フォトグラファー、せきかずよさんに府中での郡司哲也を撮影していただいた写真で構成されています。 オフショットやポートレートの撮影が終わり、和やかな談笑ののち、ライブのリハーサルに入った時、せきさんのカメラワークが激変します。それまでのややはにかみがちの郡司哲也の表情が、シンガー郡司哲也に変わった瞬間でした。撮影中、せきさんは「郡司さんの透明感を大切にしたい」と語っていました。 大好きな府中の街やけやき並木、蔵カフェでのショットと、マイクを手にしたライブ写真、47枚。変顔もいろいろ!? ページを繰るごとに、笑い声や歌声が聞こえてくるような等身大の郡司哲也が伝わりましたら幸いです。 ⭐️2枚目の写真、お客様からいただきました♪ 発行日: 2018年2月1日 撮影 : せきかずよ 撮影協力 : 蔵カフェ 編集・発行: art cocon 仕様:148X148mm, 48ページ、カバーつき
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calendar 2018 / Takanari Gunji
¥1,000
SOLD OUT
郡司哲也のぐんぐんカレンダー新登場!! ひと月1枚、毎月楽しめるポストカードサイズのコンパクトな卓上カレンダーです。 付属のステキな木製スタンドでお好きな場所に置いてもいいし、 一枚ずつ手に取って、お好きなアレンジでピンナップも楽しめます。 裏面は予定が書き込めるシンプルなカレンダー。長期の予定を一覧できる年間カレンダーもついてます。 そして、何より、とっておきの笑顔があふれる12枚の写真が一覧できるシートも。 ぜひこのカレンダーであなたの"the Best of ぐんぐん"を見つけてください♪ 写真はフォトグラファー、せきかずよさんに、府中で撮っていただきました。